数日前に読了した内田樹氏の「街場のメディア論」は、いろいろ考えさせてくれた一冊だった。特に、 ・消費者論 ・書き手論 ・読み手論 という観点から、考えどころ満載だったと感じる(肝心のメディアの話からかけ離れているが・・・)。今回から、それぞれ…
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