Think!2010冬号に連載が掲載されました

本誌に「コミュニケーションの設計技法」というタイトルで、前号より連載をしています。
今回は二回目です。内容はピラミッド・ストラクチャーをもとに、説明したい内容のロジックを組み立てる、というものです。

「ピラミッド・ストラクチャーを使った説明内容の構築」というテーマはそれこそ書籍や雑誌で多数出ていると思いますが、この連載では演習の解答例を添削しながら、悪いピラミッドをよいピラミッドにしていくプロセスを紹介している点で独自性があるのではないか、と勝手に思っています。

まだ四回連載がありますので、お手に取る機会があればご覧ください。